先日(5月10日(金))、市内某所において「合同会社五所川原サポートオフィス」の定時社員総会がおこなわれました。
昨年同様、その模様を議事録風にどうぞ。
定時社員総会議事録
平成25年5月10日、おおよそ午後6時20分より、か〇の華(五所川原市川端)において、定時社員総会を開催した。
当会社社員総数 3名
この出資口数 15口
出席社員数 3名
この出資口数 15口
以上のとおり出席があったので、代表社員檜川智が議長席に着き、社員総会は適法に成立したので開会する旨を宣した。
第1号議案 決算報告
あったかな?
最初からただの飲み会になりそうなので、そのまま移行。
今年の新年会、事務員と修行者の歓迎会とこれからの五所サポの各自の抱負などを熱く?語り合い結局、11時頃まで店舗にお邪魔してました。
平成25年5月10日
合同会社五所川原サポートオフィス 定時社員総会
議長 代表社員 檜川 智
出席社員 斉藤 一雄
神成 知里
出席事務員 外川 夢麻
齊藤 純子
主席修行者 川口 大輔
特別顧問 神成修太郎
主役 神成 侑希
お開きの時間が遅くなったのは、大御所が酔いすぎてくどくなったのと、人の話にちゃちゃを入れすぎが原因と思われます。
自分一人だけしらふでありましたが、最後に段差に気づかず足を捻挫し、大変でした。
まだ痛い・・・
侑希ちゃんの元気を半分でも分けてもらいたいものです。
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年も当事務所及び当会社をよろしくお願いいたします。
久々にブログを更新して、しかも新年一発目にものものしいタイトルになりましたが、昨年の秋口から当事務所は呪われているのでは?なんて思われるようになりました。
自分の入院から始まり、神成氏が手術必要かもという話が浮上したり(実際はしなくて済みました)、それに追い打ちをかけて今年に入り、大御所が入院することに。
今現在、まだ入院中ですが、あと2、3日すると退院できそうです。
(なのに本人は見舞い募集中だそうです。)
3人とも始めは危惧されましたが、思ったより回復がはやく、何とかなりそうです。
そんな状況になると、個人事業で一人で事務所を構えているなら、かなり大変だと思いますが、当事務所は事務員が頑張ってくれているので助かっております。
悪いお知らせばかりでしたが、ひとつだけ良いことを。
事務員が一人増えました!
ほぼ神成氏専属状態ですが、かなり見込みはあるようです。
ただ、もう一人の事務員の態度のようにならなければよいのですが…
米の5倍量の水で炊いたお粥のことです。
(米と水の分量比は、農林水産省による)
かなりのご無沙汰になってしまいました。
「いきなり、なぜお粥の話?」とお思いでしょうが、何故かというと昨日まで2週間ほど入院していた関係からです。
以前から、ちょっとばかり具合が悪いな~と感じてはいたのですが、急激に「やばい…」という恐怖心にかられ、祝日にもかかわらず救急病院に自分で電話をかけ、急患扱いで診察を受けました。
その時の医師が放った一言。
「ご家族の方は、いらっしゃいますか?」
ん~。ドラマの様な展開。
普通は(?)かなり焦ると思うのですが、なぜか私には、
「そんなに悪いのですか?」という言葉とともに、こらえきれないほどの笑いが…
人間って、切羽詰まるとおかしくなるもんですかね。
それとも自分だけ?
即入院させられ、24時間点滴の絶食状態が3・4日続きました。
その後、医師から「明日の朝から食事出しますかね」という言葉が発せられると、
数年前の経験から(絶食からだから、始めは全粥だな。)
ということを察知し、白粥が苦手な私は、これまた経験上、即座に売店にふらふらしながら少しでもお粥が喉を通るように、
・小分けになっているふりかけ
・うめかつお梅干し
・鮭フレーク
・瓶詰の海苔の佃煮
を購入しに行きました。
しかし、数年前にかなり活躍した「ある一品」が足りない…。なんだっけ?
そう考えると、お粥の通りもいまいちで、おいしく感じない。
挙句の果てに、昆布茶をお粥の中に投入すると、永〇園のお茶漬け風になるのでは?と、昆布茶を購入したものの、やはり重湯がない全粥のため、お粥の上に溶けていない昆布茶の顆粒が乗っかり、ただしょっぱいだけ…
そうこうしているうちに、めでたく白米になり、上記の4点セットでおいしくご飯がいただけるようになりました。
と、その数日後、「ある一品」が売店に。その名は
・にしんの切り込み
思わずごはんをおかわりしたくなる一品です。お粥の時に店頭に並んでいれば…。
まあ、予定よりかなりはやく退院できましたので、良しとしなければ。まだ本調子ではありませんが。
即入院でしたので、ふらふらしながらも院内で電話できる場所を探し連絡しまくって、請け負っている仕事の引き継ぎをしてくれる仲間と、それを了解していただいた依頼人の方々にたいへんありがたく感じております。
また、申し訳ありませんでした。
かなりそちらのほうで体力を消耗していた感はありますが…
心に深く感じて、しみじみとした気持ちになること。また、その気持ち。(大辞泉より)の意です。
先日、仲間うちでキャンプを行いました。来れなかった方もいましたが、事前に連絡がとれましたし、参加していただいた方々と熱く今後の話を語り合えたりとかなり楽しい時間を過ごせたと思います。
これも大切な思い出になると思います。
ただ、それ以前にひざに気の付かないうちにできた大きな青たんがあり、帰ってみると複数の蚊に刺された跡があり、「おまえは夏休みの小学生か!」状態になってましたが・・・。
話は変わって、9日、個人的な話ですが、自分(斉藤)の姉に第一子が誕生しました。
自分のことではないですけれども、いろいろあってのことなので、メールでの子供の写真を見たときには、感情的な私は恥ずかしながら、ぼろくそに泣いてしまいました。(なかなか帰れなかった)
しかし、親戚に伝えると、「おめでとう!おじさん」
というメールが・・・
意味は違うとわかっていますが、ちょいとショックっす…
一定期間内を、指定の休日以外は1日も休まずに出席・出勤すること。(大辞泉より)
個人事業主の方々は、自宅兼事務所(あるいは作業所)という方が多いのではないでしょうか。
自分も開業当時はその一人でした。
しかし、実家で建設業を営んでいるため、その従業員や客などがいると自分の依頼者を呼べないという環境にありました。(当時は、依頼者などほぼいない現状でしたが・・・)
そのため、そのような悩みを持つ士業の3人がその問題を解決しようと集まってできたのが当事務所発足の目的のひとつでした。
ということは、事務所と居所が違うということでもあり、何かしらがあると事務所へ移動しなければなりません。
こういうと、結構、面倒なんだな。と思われますが、今年に入り、まさに皆勤となっております。1日たりとも事務所に来なかった日はありません。
ふと、最近、そのことが気になったので原因?を考えてみました。
考えられることは、
1.仕事が忙しいから
2.自宅に居場所がないから
3.単に行くところがないから
4.事務所の居心地がいいから
5.大御所に会いたいから
6.何かしらに憑りつかれてお呼りされているから
7.その他
ん~。すべて当てはまりそうで、ちょっと違う気も・・・
まあ、5.は無いですけれども。
この状況を打破することができるような出来事や人を募集しております。
ただ、1.の状況は打破されたらこまりますが。
なんだかんだ言っても、自分で好きで来ているんでしょうねぇ。