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認識

民法の原則として、第1条に
・公共の福祉の適合
・信義誠実の原則
・権利濫用の禁止
があります。

この他にも、諸説付随するものとして多々あげられていますが、その中のひとつに
「私的自治の原則」
と呼ばれるものがあります。
これを展開させていくと、
・所有権の絶対
・契約の自由
・過失責任
その他があらわれますが、上記3つは個人主義法則の三原則といわれたりします。
(専門書により、若干異ることもあります。)

私法上の取引において各人の意思にまかせられるといっても、公序良俗(公の秩序・善良の風俗)に反するものは無効になりますし、特別な保護を必要とする契約は各種業法などによって制限されたりします。

また、意思の表示に問題があった場合なども取引の安全性が害されることにもなります。


当事者による契約内容に認識の違いがあった場合には、契約そのものが不安定な状況になりかねません。

内容が争点となる場合は、お互いに協議し合意に持っていく必要がありますが、認識の違いになると契約が錯誤による無効となる可能性もありえます。

まずはそのことを判断し、取り除いていくことが大切です。


これがいちばん難しいんですけどね・・・

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.30 2010 未分類 comment0 trackback0

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