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契約

契約書を作成するときは、かなり神経を使います。


契約をする際、内容、履行時期および権利の移転など、主だったところもそうですが、結構厄介な問題として危険負担と代理というものがあります。

危険負担は特約として、上下関係で決まってしまうところもありますが、根本的な問題として代理というのは、少々手こずる可能性があります。

まず、会社と取引するだけでも、会社という法人を代理した方との接触から始まります。

商法では、商行為の代理人は代理権(顕名)があることを示さないで行ったものでも、本人に対して行為の効果が生ずることになっています。

しかし、役員であっても従業員とであっても、取引を開始する際に
「社長からダメと言われました。」
なんてこともしばしば。

あからさまな断り文句でも、そんな言葉が発せられますので、まずは、
「どの範囲まであなたは権限を持してますか?」
などと聞きたいこともありますが、さすがにできません・・・。

自分の業務でなら、まだ良いのかもしれませんが、これを第三者のために問題なく行わせるとなると、注意を払いすぎるということはないくらいです。


「会社の代表印で押印してください。」
という申込とその承諾の後でも起こりうる問題ですし。

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.28 2011 未分類 comment0 trackback0

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